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商品企画開発

商品や製品のカテゴリや性質、ジャンルにもよりますが
商品や製品の独自性や価値が伴っていないのに
表層的なデザインや広告やキャンペーンのみに依存し、
販売成績を追い求めるのは無理があります。
ブランド戦略上、商品や製品という最も社会との前線に位置する実体において、
その哲学や機能、品質、安定供給体制などの基盤がまず、
ゲームのテーブルについているのか、勝負の土俵に乗っているのか、
ここが担保されてもいない商品・製品はまず実体創りから
着手しなければなりません。

また、確かな技術や品質をマネジメントして、
安くて良いものが製品化できたとしてもそれが売れるとも限りません。
特に現代社会の価値観は多様化しており、商品に希少価値や独自性、
情緒に訴求するストーリー、環境に対する配慮、普遍かつ先鋭の同居、
原価やコストの積み上げではないターゲットの感性にフィットする絶妙な価格設定、
新鮮な販売チャネル、供給量や露出のコントロール、トレンドやアイデンティティー、
一貫性のあるコミュニケーション戦略が不可欠です。

本物志向で独自性があり、付加価値、希少価値の高い、シンプルで洗練されたデザイン、
ウィットやユーモア、心地良い質感、機能性や機能美、環境にも配慮した永く愛用される商品。
もちろんビジネスとして成立するものでなければなりません。
そうした商品を私たちと共に創造してみませんか。

株式会社折紙では以下の流れで商品企画開発のコンサルティングやプロデュース、
コラボレーションを展開しています。

ステップ1|ヒアリング

現状の問題・課題や将来のビジョンのキーマンヒアリング、商品素材の調査、市場調査、
競合調査ブランド調査(品質、機能、コンセプト、ネーミング、デザイン、ターゲット、販売チャネル)

ステップ2|ターゲット、シチュエーションやシーン、機能、イメージ

具体的にその製品を誰がどういう環境・場面で使うのか細部を想定し、
機能や感覚、イメージ、テイストなどの設定を行い、コンセプトを固め、
ブランド開発方針を策定します。

ステップ3|デザインの決定

固まったコンセプトを基にデザインを具現化しネーミングを開発、試作を製作します。
実際にお客様や消費者の評価を集め、客観的な判断で成功率の高いデザインを選定します。
工業所有権調査およびパッケージデザインの開発も行います。

ステップ4|販売戦略、収支計画の策定

目標とするコストで製造し、適正利益を生み出す品質基準やサンプル、
プロモーション戦略を立て、短・中期の収支計画を策定します。
この段階でコミュニケーション戦略の策定を行います。

ステップ5|商品開発

実際の開発作業に入ります。
適宜改良ミーティングを重ね、細部をブラッシュアップします。
この段階でコミュニケーション戦略の策定を行います。

ステップ6|プロモーション、流通

Web制作、製品カタログ制作、販促物やポスター、営業マニュアルを作成します。
出来上がった商品に対し、ブランド戦略に基づいたプロモーションや
パブリシティを実施、販売チャネルの開拓もサポートし、いよいよリリースとなります。

ステップ7|アフターメンテナンス、検証、改善計画

実際にリリースすると、これまで見えていなかった要素を発見できる事があります。
また、実際の消費者からの声や要望を検証し、更なる商品の改善に繋げます。
販売戦略についても、経営的な視点から従来の指針を継続する、あるいは、
修正を図るかの確認を行い、新たな施策を提案します。