Blog / Column Archive "2011年9月"
LOUIS VUITTON のキャスティング
2011.09.20
印刷物の広告限定でのモデリングフィー、1000万ドルが話題になりました。
今、世界で最もパワフルな女性の一人でしょうね。
写真はもちろんアニー・リーボヴィッツ。
撮影地にカンボジアを選んだのは、いかにもアンジェリーナ・ジョリー。
ミハイル・ゴルバチョフ、マドンナ、キース・リチャーズ、ショーン・コネリー、
ペレ&マラドーナ&ジダン、フランシス・フォード・コッポラ&ソフィア・コッポラ父娘、
そしてアンジェリーナ・ジョリー。
この流れで行くと、そろそろ東洋人が選ばれても良いですね。
世界的な有名人、その分野での高い評価、確立された人間性、人物のストーリー性、
トレンドではなく熟成されるライフスタイル、少々の意外性、下品でないこと。
資本主義や民主主義と相容れない思想や立場の人は難しいでしょう。
かと言って、あからさまにラグジュアリーな臭いがプンプン漂う人もNG。
世界的知名度には欠けますが、黒柳徹子さんとかCOOLかも。
レストラン 「ソルタナ」
2011.09.16
先日、代々木でミーティングがあり、
合間の昼食に近くの洋食屋さんに連れて行って頂いた。
年配のご夫婦が2人で切り盛りする店は、カウンターが6〜7席と、
4人掛けのテーブルが2台で笑えるほど他のお客さんと近い。
キッチンスペースで動きがとれる面積は丁度ご主人の腰回りに遊びがある程度で、
しかしながら、セスナ機を乗りこなす熟練のパイロットのように、
手の届く位置に必要な物は全て無駄無く収納されていて、
込み合う時間帯、5つのオーダーを同時にこなす鮮やかな手際に感心。
料理は単に旨いとか旨くないとか、もうそういうような評価はケチくさく、
ただただご夫婦の人柄がにじみ出た素朴でやさしいものでした。
(ちなみに私はカレーライス / 450円)
もう何十年もご夫婦で正月くらいしか休んでないんだろうな(勝手な想像)。
こういうお店の灯りもそう遠くない時に消える。
この生活感溢れる風情をしっかり覚えて置きたいものです。
それにしても東京の人のパーソナルスペースって
自分や他人を透明にしていたり、他人を包容する人間味だったりして
興味深いものがあります。





